子中间,起逆态接续作用是接续助动词。用“のに”连接起来的句子往往都有意外、不满、埋怨等语感。相当于汉语的“可是”“却”。不表示原因。一般多用于口语。“のに”连接的前后两个句子,后句一般是既定事实,因此一般不用疑问、命令、请求、劝诱、意志、推量等表达方式。小句1 + のに、小句2 表示在小句1的情况下发生的小句2的情况不符合常理常识。形容词/动简名词/形容动词+な+のに【例】もう五月に入っているのに、雪が降るなんて不思議だ。都到五月了,还下雪,真不可思议。日が暮れたのに、また出掛けていった。虽然天黑了,却又出门了。他明明有空却不来。あの人、暇なのに来てくれない。虽然我多次道歉,他却不原谅我。私は何度も謝ったのに、彼は私を許せなっかた。本来发烧,却出去了热があるのに出かけました午後約束があったのに、うっかり忘れてしまった。下午本来有约会,却稀里糊涂地给忘了。知っているのに、知らないふりをする。明明知道却装作不知道。あれほど注意しておいたのに那么告诫他(可就是不听)お忙しいのにわたしの誕生日を祝いわってくれて、本当にありがとうございました。你那么忙还祝贺我的生日,真是非常感谢“~のに”还可以做终助词,如:早く帰ってこいと言ったのに。我明明让你早点回来。あれほど注意しておいたのに那么告诫他(可就是不听)()今日は日曜日なのに会社に行きますか。()今日は日曜日なのに会社に行くんですか。今天是星期天,还去公司吗?上面两句正误的原因在于前句表示的是确定性的内容,是基于对“会社に行く”的内容感到不可思议而以“のですか”形式提问。而后句“行きますか”表示的是对“行くかどうか”的疑问。如:★注意与表示目的的“のに”用法的区别。如:ここから駅に行くのに、普通40分かかる。从这儿去火车站一般要40分钟。★“のに”与“けれども”“が”相比,“けれども”“が”表示单纯的对比关系,“のに”有意外的语气。